Technologyブルーエアのテクノロジー
HEPASilent® Technologyヘパサイレント テクノロジー
「HEPASilent®テクノロジー」とは、0.1μmまでの空気中の有害物質を、本体内部のイオナイザーでマイナス帯電させ、あらかじめ分極させた多層構造のフィルターに静電気の力で強力に吸着し99.97%除去*1するブルーエアの基幹技術。
高い除去性能と、ハイスピード清浄を両立させた理想の空気清浄テクノロジーです。
Effects & Evidenceテクノロジーの効果と実証
ウイルス、花粉、ニオイにも。
ブルーエア空気清浄機の有害物質を除去する性能とそのスピードは
数々の試験機関により実証されています。
ウイルス、花粉、ニオイなど、現代におけるさまざまな空気の悩みに応え、安心で上質な空気環境を提供するためにブルーエア空気清浄機の性能の高さを実証するために第三者機関において数々の除去性能試験を行っています。
以下、全ての試験は実際の使用空間での実証実験ではありません。
浮遊するウイルス、細菌の抑制*4
空気中には一年を通してさまざまなウイルスや細菌が浮遊しており、季節風邪の流行時期には特にその影響が強まります。ブルーエアの空気清浄テクノロジーは、これらの微生物を素早くキャッチし、空気環境を清潔に保つことで健やかな生活をサポートします。

浮遊するカビ菌の抑制*5
アレルギーやぜんそくなどを引き起こす原因となるカビは、一年中浮遊していますが、梅雨など高温多湿の時期は特に繁殖しがちです。ブルーエアの空気清浄テクノロジーは空気中のカビ菌を吸い込んで抑制*5します。

浮遊するPM2.5の抑制*6
PM2.5のような微細な大気汚染物質は、都市部や工業地帯を中心に発生し、長時間の吸入が健康に悪影響を及ぼす可能性があります。ブルーエアの空気清浄テクノロジーは、これらの微粒子を強力に除去し、よりクリーンな空気環境を提供します。

浮遊するアレル物質の抑制*7
花粉やペットのフケ、ダニの排泄物など、さまざまなアレル物質は空気中に浮遊し、くしゃみや鼻炎などの症状を引き起こすことがあります。ブルーエアの空気清浄テクノロジーは、これらのアレル物質をすばやく取り除き、快適な空気環境を守ります。

生活臭の抑制*8
ニオイの対策で大切なことは染み付いてしまう前に除去すること。ブルーエアならトイレ臭(アンモニア)、生ごみ臭(アセトアルデヒド)、体臭(酢酸)などの気になる生活臭をしっかり除去します。

*1:【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験 【試験粒子】塩化カリウム【試験結果】0.1~1μmまでの微粒子を99.97%以上除去*フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
*2: 【試験機関】SGS IBR Laboratories 【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Classic Pro CP7iを運転させ、IEC 63086-2-1に基づき実施 【試験粒子】0.008~0.15μmの粒子状物質【試験機運転条件】Blueair Classic Pro CP7i を「スピード4」で運転【試験結果】26分で0.008~0.15μmの超微粒子を99.99%以上除去(報告書番号:SHFT240800033471)*密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべての菌やウイルスを除去できるものではありません。周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
*3: 【試験機関】UNILEVER MICROBIOLOGY & AIR LAB【対象】1種類の菌 【試験方法】試験室(約25 m³)において1種類の菌をエアロゾル化し、CP7iを「スピード4」で運転しバクテリアエアロゾルを除去。試験機の HINS Pure を ON にして48 時間運転後、フィルターから菌を採取した(HINS Pureの実質照射時間は48分)。【試験結果】48時間で最大91.8%除菌 (試験報告書番号:AIR GDC/GS HINS/ REPORT/ JUN ‘24-01) *密閉した試験空間での中国展開モデル Classic Pro CP7i を「最高スピード」運転時の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべての菌やウイルスを除去できるものではありません。周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
*4:【試験機関】CAS Testing Technical Services (GuangZhou) Co., Ltd. 【試験方法】細菌はGB 21551.3-2010規格、ウイルスはGB/T18801-2022規格に基づき、それぞれ30m³の試験空間にて実施。【試験対象/試験結果】それぞれ1種類の浮遊細菌、浮遊ウイルスを60分で99.99%以上除去。
*5:【試験機関】CAS Testing Technical Services (GuangZhou) Co., Ltd. 【試験方法】GB 21551.3-2010規格に基づき、30m³の試験空間にて実施。【試験対象/試験結果】1種類の浮遊カビを60分で99.98%除去。
*6:【試験機関】CAS Testing Technical Services (GuangZhou) Co., Ltd.【試験方法】 GB/T18801-2022規格に基づき、30m³の試験空間にて実施。【試験対象/試験結果】浮遊するPM2.5を30分で99.98%以上除去。
*7:【試験機関】CAS Testing Technical Services (Guangzhou) Co., Ltd.【試験方法】GB/T18801-2022規格に基づき、30m³の試験空間にて実施。【試験対象/試験結果】60分で、浮遊するCry j 1、Fel d 1、Der f 1を98.12%以上除去。
*8:【試験機関】(株)エフシージー総合研究所【試験方法】1m³の試験空間で(一社)日本電機工業会会規格(JEM1467)による性能評価試験にて実施。【臭気成分】アンモニア、アセトアルデヒド、酢酸【試験結果】30分で99.99%以上除去。【試験機運転条件】Classic Pro CP7i を「スピード 4」で運転。
*4~7:いずれも密閉した試験空間での中国展開モデル Classic Pro CP7i を「最高スピード」運転時の効果です。
*実使用空間での実証結果ではありません。ブルーエア空気清浄機はすべてのカビ、菌、ウイルス、アレル物質などの空気中の有害物質を据えて除去できるわけではありません。周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。