ロンドンでの大気汚染アラートプログラム

ロンドンでの大気汚染アラートプログラム

8月15日にロンドンで、市長のサディク・カーン氏の発案によりリアルタイムに空気環境を通知し、
汚染レベルが高いときには健康への影響をどのように回避すれば良いかのアドバイスを発信する
大気汚染アラートプログラムの運用が開始されました。
アラートは、270の地下鉄の駅、2,500のバス停、また桟橋に設置されたサインの外に
交通量の多い道路脇にあるメッセージサインでも表示されます。

アラートなどの情報やアドバイスは、汚染レベルや発信されるチャネルにより異なります。
例えば、汚染レベルが高いときには、大気汚染を改善するために可能な限り歩いたり自転車に乗る、公共機関を使用する、
あるいは疾患などを患っている人であれば活発な活動を控える、
喘息を患っている人であれば通常よりも多く吸入器を使用するなどがあり
同様の内容は、市長のツイッターやその他ソーシャルメディアでも発信されます。

空気は目に見えないため、日々の生活で感じたり考えたことがないという人も多いかもしれませんが、
ロンドンのように都市全体で可視化されていると空気に対して考えるきっかけが出来やすく
また空気に対する意識はより高まりますね。

ブルーエア製品の中では、Blueair AwareとBlueair Friendアプリを連動させて使用すると、
お部屋の空気を可視化し、さらにアプリでは屋外の大気汚染レベルを確認することができるので
空気について考える良いきっかけになるかもしれません。